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適正使用ガイド

Q5 アビラテロン酢酸エステル治療後にゾーフィゴ治療を行う際の適切な休薬期間は?

薬力学的な相互作用の観点で検討されたデータはありませんが、アビラテロン酢酸エステル及びプレドニゾロンの治療後にゾーフィゴ治療を行う場合には、アビラテロン酢酸エステルの消失半減期の少なくとも5倍程度の期間はゾーフィゴの投与を開始しないことが望ましいと考えられます。

【解説】

薬力学的な相互作用の観点において、前治療薬の効果が最小化される期間を検討した研究はこれまでに行われていません。


逐次治療時の両剤の薬物動態学的な相互作用を回避する目安として、前治療薬の消失半減期の5倍以上の休薬期間を置くことが一般的とされています1

  • アビラテロン酢酸エステル1000mg投与時の血漿中消失半減期: 平均16.6時間2(※)
    : 詳細についてはアビラテロン酢酸エステルの添付文書等をご確認ください。